私が食べるお肉をうちの犬も食べてます。
森町ジビエのジャーキーは、私が愛犬たちの為に捕ったお肉を皆さんの愛犬・愛猫たちにも食べてほしいと思い製造しはじめたのが最初です。私は、犬も人間も同じお肉を食べれる時代が来てほしいと常に思っております。現在販売されているドッグフードの中には、人口添加物、保存料、香料、穀物類でかさ増しされたドッグフードも販売されております。森町ジビエの鹿ジャーキー・猪ジャーキーは、遠州森町の大自然で育った野生の鹿・猪肉のお肉100%で出来ており、人口添加物を一切使用しておりません。そして野生の動物たちは、生きている間に抗生物質の投与等もありません。愛犬・愛猫たちにとって安全な食品となります。
FAQ
どれくらいの量をあげればよいですか?
A1:体型や年齢でもかわりますが、最初は少しずつ与えてみてください。体に良いものでも、食いつきが良いからと最初から沢山与えてしまうと下痢をしてしまう子もいらっしゃいます。
植物アレルギーがあります。
A2: 鹿肉は抗原度が2で低アレルゲンな食材のため、食物アレルギーがある子にもおすすめです。(鹿肉アレルギーの子には与えないでください。)
うんちの量が少なくなりました。
A3:うんちの量が少なくなるのは栄養を吸収して証拠です。うちの愛犬も通常の5分の1位の便の量になります。ペットフードや穀物が多いペットフードは、必要な栄養が吸収されず、排泄量が多くなります。排泄量が多いと、人間の感覚で安心する方もいらっしゃいますが、愛犬愛猫は必要な栄養をきちんと吸収してると排泄が少量になります。